健康について
患者さんと病院との関係ですけど、自身で自身の事を判断出来ない人が増加してきています。この意識がもてれば、次にその答えとなるであろう知識をもとめ始めます。
医者にきいて、薬を飲まなければ 安心して暮らせない方が増えているようです。若いのに昔では考えることのできなかった、老人の病になってしまっている人や、病院に通っていなくても、病名がついていなくても、常に体調がすぐれない・・・、今 そういう人が実に多いのです。
また、気持ちの持ちようなのかもしれません。実際はだるくないのに、だらだらした生活で体がだるく感じる。ほんとに忙しい時、これは必ずやり遂げないといけないと言うようなときには風邪なんかひかないものです。
風邪は、緊張が解けたとき、余談とともににひくのです。
食生活で健康に
ヒトの健康を守るのには、本来ならメディアで流しているようなサプリメントも、いらないのです。栄養学からかんがえますと健康を守る基本は食生活にあるといえます。
1日当たり30品目を目標に食事しましょう。大変な気がしますが、和食で調理するとして味噌汁(大豆、ダシ、ご飯、ノリ、梅干、漬け物など、これだけでも10に近い食材を摂ることができます。
しかし、昔とは違い、バランスのいい規則正しい食事が困難になり、現在多くの方がサプリメントに頼っているのです。
つまり、健康な身体があって始めて仕ことが出来るとはかぎらない。そして、健康は他にあたえられるものではなく、個人個人が常々の暮らしの中から年や体力、生活様式に応じて自身に最適なものを獲得し、守っていくものです。
